週投稿#1|5/5-5/11|復帰の一歩、ただ走れたことへの安堵
走れない期間は、想像以上につらかった。 肉離れで離脱してから、体を動かせない日が続いた。焦りとじっと向き合う時間。トラックを走る姿を遠くから眺める日もあった。「早く戻らなければ」という気持ちを、なんとか抑えながら過ごしていた。 5月に入って、ようやく痛みと違和感が引いた。 今週はジョグだけ、無理しない。それだけを決めてスタートした。月曜10km、水曜10km、木曜は疲れを感じて5km、金曜5km、土曜10km。週に41.8kmを走り切った。 タイムは大したことない。でも、脚がちゃんと動いてくれた。それがなによりうれしかった。 土曜日は少し欲を出して、後半ペースを上げていくビルドアップ走を試みた。前半は5分ペースで丁寧に、後半は徐々に上げていって最後は4分を切るところまで持っていけた。ラップが乱れなかったのが自分でも少し意外で、「あ、体は覚えているんだ」と思った。 追い込んだわけじゃない。記録が戻ったわけでもない。ただ、走れた。それだけでよかった。 来週以降、どう積み上げていくかはまだわからない。でも、この1週間で「戻ってこられた」という感覚は確かに得られた。それを足がかりに、また少しずつやっていく。
📝 練習メモ
📊 練習データ
17:27 開始
🤖 コーチコメント
肉離れから戻ってきた最初の1週間。5日間、41.8kmを走り切った。タイムでも強度でもなく、「脚が問題なく動いた」という事実だけを積み上げた週だ。木曜に短くまとめた判断や、土曜のビルドアップでペースを崩さなかった丁寧さには、怪我を経た人間ならではの慎重さが滲む。HR189まで上げた土曜は少し攻めすぎかもしれないが、それでも体が応えてくれた。復帰とはタイムを戻すことではなく、体との対話を再開することだ。その第一歩は、確かに踏み出せた。